2回目のジベ用に、思いきって新しい道具を購入しました。

その名も、
「らくらくカップ3」!
高かったー💦💦💦
でも、これからの作業のことを考えると、ここは奮発するところかなと思い、思い切って購入しました。
ぶどう作りでは、この時期にとても大切な作業があります。
それが 「ジベ処理」 です。
「ジベって何?」と思われる方も多いかもしれません。
ジベとは、正式には ジベレリン処理 のことです。
ぶどうの房をジベレリンという液に浸ける作業で、シャインマスカットなどのぶどうを育てるうえで、とても大切な工程です。
ジベ処理をすることで、
種なしぶどうにしたり、粒を大きく育てたりする効果があります。
ぶどうは自然に任せているだけでは、粒の大きさや房の仕上がりがなかなか揃いません。
ひと房ひと房、タイミングを見ながら丁寧に処理していくことで、きれいでおいしいぶどうに近づいていきます。
そして今回は、2回目のジベ処理。
1回目のジベ処理は、主に種なしにするため。
2回目のジベ処理は、粒をしっかり大きく育てるための大事な作業です。
ただ、この作業がなかなか大変で……。
房の数も多いし、同じ姿勢での作業も続くし、液をこぼさないように気も使います。
忙しい時期は、とにかく時間との勝負です。
そこで今回導入したのが、この電池式のジベ処理器。
スイッチも押しやすく、液も戻りにくく、すぐに噴射できるようになったとのことで、作業が少しでも楽になることを期待しています。
道具代は正直痛いですが(笑)
体への負担が少しでも減って、作業の効率が上がるならありがたいです。
ぶどう作りは、華やかに見える収穫の裏で、こうした細かい作業の積み重ねがあります。
房を見て、粒を見て、天気を見て、タイミングを見て。
毎日ぶどうと相談しながら進めています。
今年もおいしいぶどうを届けられるように、頑張ります🍇
2回目のジベ、気合い入れていきます!
