無加温ハウスの摘粒作業が、ようやく終了しました!🍇

写真は、摘粒を終えたシャインマスカットです。
ひと粒ひと粒が大きく育ってきて、房の形もだんだん整ってきました。
まだ完成ではありませんが、ここまでくると「今年もちゃんと育ってくれているなぁ」と、少しホッとします。
摘粒とは、ぶどうの粒を間引いていく作業のことです。
そのまま全部の粒を育ててしまうと、粒同士がぎゅうぎゅうに詰まってしまい、大きくなれなかったり、形が悪くなったり、病気の原因になってしまうこともあります。
なので、元気な粒を残しながら、房全体のバランスを見て、ひと粒ずつ丁寧に減らしていきます。
言葉でいうと簡単そうですが、これがなかなか大変で……。
同じ房でも、粒の大きさや向き、混み具合が全部違うので、ひと房ずつじっくり見ながらの作業になります。
集中力もいるし、手も目も使うし、終わるころには本当にくたくたです。
でも、この摘粒があるからこそ、きれいな房になって、ひと粒ひと粒にしっかり栄養が届きます。
おいしいぶどうに育てるためには、欠かせない大切な作業です。
無加温ハウスのぶどうたちは、ここからまたぐんぐん成長していきます。
これから色づきや糖度の変化も見ながら、収穫まで大切に見守っていきます。
忙しい毎日ですが、ぶどうの成長を見るとやっぱり嬉しいです。
今年もおいしいぶどうをお届けできるように、引き続き頑張ります!🍇
